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テレビゲーム解釈論序説

テレビゲーム解釈論序説

なんか目次が見あたらなかったので載せてみる。

第一部論 論考

第二部 覚書

五章まで読んだが、なかなか面白い。海外版として移植された際に修正された箇所を挙げているが、たとえばドラクエだったら「ロト」が全く別の名前になっている。ロトは聖書に出てくる人物なので名前を変更された、とか。他にもテキストの表現が全然違う物になっているものや、イベント自体削除された作品等なども知ることができた。

意外だったのギャロゲーというか、恋愛シミュレーションゲームについて触れている。第二章がそうだ。内容が内容なんで詳細は省くが、こーゆー解釈もできるのか、と思った。ほんの少し、極微量だけギャロゲーを見る目が変わったかもしれない。

とりあえず最初の数章は面白いので、本屋で見つけたらちょいと立ち読みするのをオススメする。・・・置いてあるの見たこと無いけど。

あとどうでもいいが、この本ではどこぞの教授のように、

  1. とりあえずテトリスで脳波チェッキソ
  2. やばいやばい脳波やばい
  3. テトリスは殺人ゲー
  4. っていうかゲーム全部やばい

このようなことはせず、結構な数と範囲に渡ってゲームを調査している。例えば第三章だと46億年物語を筆頭に、エストポリス伝記2、イデアの日、ヘラクレスの栄光3、サンサーラ・ナーガ、ソウルブレイダー、ガイア幻想記、トレジャーハンターG、ミスティックアーク、G・O・D、FF1-6、DQ1-6等々・・・有名どころからマイナーどころっつーかクインテットまで幅広くカバーしてたりする。知ってるタイトル(しかもマイナーばかり)が揃ってるとついついニヤリとしてしまう。

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2005
0924

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