「ゲーム熱」はなぜ突然冷めるのか
ゲームへの熱狂が「終わる」のは、おそらくわれわれの頭の中に、ちっぽけな欲求不満が歯垢のように蓄積するからだろう。そしてある日突然、これ以上やっていられないと思い、興味の対象を移すのだ。
俺がやりこみなんてやってるのはこれに近いのかも知れんな。メタルサーがなんかは
- これ以上プレイしても得るものは無い
- 1周で終わるのは惜しい
- ならばタイムアタックだ
ってな具合でタイムアタック開始したわけだが、そりゃもう半ば冷めかけてたものが一気にヒートアップしたよ。
ゲームの規模は有限であり、よって楽しめる要素の数が有限になり、それらに飽きるまでのプレイ時間も有限、と。
とあるように、あとはプレイ時間と得られる面白さのトレードオフが成立するなら冷めないんじゃないだろうかと思うが、まあ人によりけりだろうな。
ただ、冷めるのが嫌だという理由で、オンラインゲーム等の半エンドレスなゲームにどっぷり漬かりたいとは思わないな。それは逃げているような気がしないでもない。
いつか冷めてしまうのを覚悟してでも、常に一方通行なゲームを遊んでいたい。エンディングや丁度いい終わりの目安のようなものがあるからこそ遊んでいて面白くなるのだ。
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2005
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