opera:configを拡張する

FirefoxとOperaには、通常のオプションでは設定できない細かい設定を行う為の措置が施されていて、Firefoxならabout: config、Operaならopera:configとアドレス欄に入れて移動するだけで、簡易的だが各種設定を行うことができる。

設定できるといっても、名前から判断できない項目がズラっと羅列されるだけで、設定したい対象を予め調べなければいけないので手間がかかってしまう。

Operaの場合、Opera6.ini の設定 なんてページが用意されているので、ある程度は内容を把握することができる。が、それでもタブを2つ並べて両方見比べるといったことが必要になるので面倒には変わらない。(余談だが、.comの方はちゃんとopera:configの該当項目へのリンクが張ってあるのでいくらかマシだったりする。)

Operaが流行らない理由の一つである、できることが多すぎて思考停止する理由の一つが、このopera:configの無愛想っぷりだと前々から判断していたので、この状況を打開すべくopera:configを拡張することにした。

スクリーンショット

何をしているのかというと、各項目に上記iniのページから説明文を持ってきて、埋まっていない部分を独自の解釈と感と気合で埋めて、それぞれを入力欄のそばに表示するようにしている。

これの使い方は、以下のボタンをツールバーに登録して、opera:configを開いた時にポチッっと押す。これだけ。opera6.iniのバックアップは取るように。絶対に。

Opera用ボタン : [OperaConfig+]{var%20s=document.createElement(‘script’);s.src=‘http://bmky.net/product/script/operaconfigplus.js?’+(new Date().getTime());s.type=‘text/javascript’;document.body.appendChild(s);})();%22,1 “[OperaConfig+]”)

とりあえず動いている状態なので、細かい作りこみは徐々に行う予定。

  • ビットフィールドをチェックボックスに
  • カラーコードをカラーテーブルから設定
  • フォント及びカラーをプレビューしながら設定
  • 設定項目の再構成
  • 空白部分は上記ページの更新待ち
  • 一部項目が正しく保存されてないっぽい?
  • iniを直接弄るしかなかった項目も設定できるように

こなかじ。ああ、デフォルトに戻すボタンもつけてないな。忘れてただけだが。

あと、せっかくなんで、Opera6.ini の設定を.com仕様するユーザースクリプトも作っておいた。日本語じゃないと死んでしまう人は活用するといいだろう。

jpopera6ini.user.js

使用上の注意

このボタンはうちのサーバーに置いているファイルにアクセスしているわけだが、できるだけダウンロードして中身を確認した上で、自分のサーバーに置いて使うことを薦めておく。

operaconfigplus.js

急にファイルを消すかわからんし。使う場所がopera:configなだけに、いつjavascriptの暗黒面に落ちてアレゲなスクリプトを仕込むかもわからんし。

あと、このスクリプトを使って何か起きたとしても責任を取るつもりは一切無いのでよろしく(いつもだけど)。

関係無いけど

ツールバーのカオスっぷりが酷い。