あの素晴らしいCSSを二度三度

FirefoxにはStylishというユーザースタイルシートの管理を容易にする拡張が存在する。

これを活用すると、全てのWebサイトを自分好みに調整できるようになる。使ったことがある人にしかわからないが、あまりにも便利すぎて笑いが止まらない。

さらに、StylishとFirebugを組み合わせると、レジェンダリーな構造のWebサイトでさえも5分で裸にひん剥けるので重宝している。

んが、これはあくまでもFirefox用。stylishはどうしようもないが、CSSだけでもOperaで使えるようにできないだろうか。

・・・じゃあ、移植しちまおう。まるっと。

というわけで、stylishで管理しているCSSをOpera用に書き出すスクリプトを試しに作成した。

opelish.ahk

作成した・・・のはいいんだが、問題が。

stylishはCSSをrdfにまとめて保存しているので、そこからurlとcssを地味に抜き出して書き出す。

FirefoxはどのページにCSSを適用させるかを、ドメイン、URL完全マッチ、URL部分マッチの3タイプで選べるが、Operaの場合、ユーザーCSSはドメインまでしか指定できない。

だからといってユーザースクリプトとして書き出すと、確かに好きなページに適用させることが可能になるが、適用されるまでにタイムラグが発生するだけでなく、ページのスクリプトを無効にしているとそもそも動作すらしない。

常にスクリプトをONにしているのなら、あまり問題では無いんだが、常にOFFにしている身としては辛い。

これ以上を望むとなるとproxomitron等と連携する必要がでてくる。できればOpera内で解決したいんだが・・・どうすんべ。

なお、このスクリプトは、とりあえずでっちあげただけの試作品なので、rdfのパースがいけてなかったり、Firefoxでしか適用されないプロパティを放置するなどといった不具合というか手抜きが存在する。登録しているCSS次第では出力すらできない可能性があるので注意してもらいたい。