ATOKダイレクトAPIを試す

とりあえずRubyが入ってりゃいいらしいので早速簡単なものを作成。

#! /usr/bin/ruby -Ku

require "uri"
require "Win32API"

module Atok_plugin
    def run_process( req )
        gurl = "http://www.google.com/search?rls=ja&q="
        query = URI.escape( req["composition_string"] )

        shellexecute = Win32API.new( "shell32.dll", "ShellExecuteA", %w(p p p p p i), "i" )
        shellexecute.call( 0, "open", gurl + query, 0, 0, 1 )
    end
end

入力、というか変換した文字を標準のブラウザでGoogle検索。ブラウザの検索欄でやればいいことを、わざわざATOKを介しているところが非常に無駄。まあ、とりあえず動けばなんでも良かった。

スクリプト作成の際はデバッガでエラーコードを見ることができたので、手間がかかるというわけでもなく、いつも通りに開発できた。

んで、上記スクリプトから分かるようにActiveScriptRubyなら、ここからあらゆるプログラムにアクセスできる。

色々と妄想が広がるわけだが、あくまでも入力変換中の文字しか渡せないところに注意する。文字列選択してATOKに渡すとかは無理。

それに変換が必要ということは全角入力でないといけないわけで、ランチャー的な使い方をしようとすると、その都度全角キーを押すというコストが発生する。

コストで言えばCtrl+(Shift+)Insertもなんだかなー、と。これは仕方無いか。プラグインからプラグインへチェインさせようとするとひたすらCtrl+(Shift+)Insertになっちゃうけど。

やっぱり入力の補助的なものが一番ベストなのか?

実際にATOKダイレクトAPIを試すには

30日限定の体験版があるので、こっちでお試し。

無償試用版ダウンロード|日本語入力システム ATOK 2008 for Windows

プレミアムとか優待とか色々あるが、全くの新規なら通常版を。大体6600円前後。

ATOK 2008 for Windows

自分はパッケージがかさばるのが嫌だったのでダウンロード版を購入した。12/31までの期間限定でヨドバシが5980円+180ポイントで販売しているので、少しでも安い方がいいならこっちで。

ジャストシステム ATOK 2008 for Windows DL版 ヨドバシ限定特価