ロックマン10

イージー・ノーマル・ハードと一通りクリア。

9と比べると格段に遊びやすくなった。LRによる武器チェンジ、ワイリーステージ途中でも寄れるショップ、チュートリアルも兼ねたチャレンジモード。

9では大量に仕掛けられていた針と穴も姿を消して、純粋にミス要因が自分のパターン不足として分かるなど、バランス調整も素晴らしい・・・のだが、どーーーーーして特殊武器が揃いも揃って扱い辛いのよぉぉぉおおお!

例えば、コマンドーミサイルは発射後に2回まで軌道を変えられる上に、地形に当てると衝撃波が広がって多段ヒット且つ大ダメージを与えるが、ミサイル自体が敵に当たると僅かなダメージを与えて終わり。

サンダーウールは、雲がゆるやかに上昇して、一定以上上昇すると真下に大ダメージの雷を落とすが、雲自体が敵に当たると僅かなダメージを与えて終わり。

こんな感じで使い道が数段階あるような特殊武器ばかりで非常に扱いづらい。そこで必要になるのが敵の動きを予測して、武器を設置していくこと。つまりパターン化。結局はいつものロックマンでした。

ただまぁ、9を遊んだ後だと正直特殊武器が使えなく感じてしまうが、火力のトライデント・マグマ、起動兼火力のコンクリート、鉄壁のジュエル、痒いところに手が届くプラグ・ホーネット、攻防一体ブラックホール、必殺トルネード。はっきり言って使えない武器が無い9が異常とも言える。そう考えると妥当かなぁ・・・?

難易度設定について

相変わらずブルースが罠すぎる。

  • スライディング
  • ジャンプ中は盾で反射
  • 溜め撃ち

と、ロックマンと比べると非常に有利に見えるが

  • 被ダメージが増大
  • 画面上に弾が2発までしか出ない
  • ショットの位置が低い

というデメリットがある。特に2発までしか出ないのは結構致命的で、弾幕が張れないばかりか、離れるほど火力が落ちてしまう。

逆に考えれば、パターンを読まざるを得なくなるので、ロックマンで余裕でクリアできるようになったら、上の難易度を選ぶ前に遊んでみるのが丁度いいかも知れない。

ランキング

ついにリプレイ搭載。というわけで、世界の変態共のプレイを見ることができるようになった。今作の扱いづらい武器を華麗に使いこなすところは確実に参考になるので、最低でも全ステージ一度はトップのリプレイを見ておくべき。目から鱗が落ちること請け合い。

安心の面白さ

アクション苦手な人はイージーかアイテム頼りで。アクション慣れしている人はひたすらパターン構築に撃ち込める。9が難しかった人でも安心の内容。9もそうだったけど、この内容で1000円という価格に恐れ入る。