ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン

ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン

前日の補足。

不思議のダンジョンとして欠けている物がもう一つあった。それはプレイヤーの知識がギルの強さに反映されないこと。

不思議のダンジョンは基本的に死んで覚えるゲームだ。死の瞬間の状況から対処法を考え次へと生かす。その積み重ねがクリアへの過程になっている。が、このゲームでは死んだ理由の大半が殴られて死亡。たまに未識別のアイテム使ったり、操作間違えて罠踏んだりして死ぬぐらいだ。

この、ただ殴られて死亡というおかげで、プレイヤーは次へ生かすことの出来る対処法が、「ポーションをもっと買い込む」となってしまう。

さらに間接的な原因として、画面やミニマップが見づらいせいで速い敵に接近してしまい、どうしようもなくなって死亡。などといった理不尽な死に方をすることもある。こうなると途端にやる気を失ってしまう。

つまり、浅いゲームシステムのために死の恐怖とそれを乗り越える楽しさが全く無い。不思ダンでこれはあまりにも致命的。というか終わってる。

ゲームシステムから判断し、恐らく全てのダンジョンの宝箱を入手し、最下層のアナザーをクリアしたとしても、達成感よりは虚無感を得るだろう。という予感がした。

つーわけで、近所の中古ゲーム屋に4000円で売却。購入から3日でゲームを売ったなんて、生まれて初めてだったよ。

そうそう、元祖さんが言ってるように、購入してるサイトは星の数ほどあるはずなんだが、不思ドル慟哭日記が一向に沸いてこない。・・・やっぱりみんな無理して楽しんでるのだろうか?