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ニンテンドーDSのプレイ画面を録画する方法
目次
はじめに
Web上にはニンテンドーDS(以下DS)のプレイ画面を録画することに関する情報が少ない。
断片的な情報はありますが、具体的な――「どのカメラを使って」「どのようにして」といった――情報が少ないです。
DSが発売されて早4年。DS Lite・DSiと後継機が出ても未だに外部へ映像を出力する方法が皆無です。良作に恵まれたこのハードで幾つかのゲームのプレイ画面を録画したいと思いつつも情報量の少なさから踏み出せませんでした。
そこで、「情報が無いのなら、先に出せば後から誰かがついてきてくれるかも知れない」と思って実際に録画に挑戦した際の覚え書きをここに公開したいと思います。DSの録画に興味のある方は是非参考にしてください。
現状でのまとめ
- 最低限、それなりなスペックのWebカメラが必要です。
- デジタルカメラ・デジタルビデオカメラならさらに綺麗に撮れます。
- DSを固定する道具・カメラを固定する道具・録音用ケーブルが必要です。
- DS Lite・DSiがあればさらに綺麗に撮れます。
- 部屋を暗くしないと写り込みがひどいです。
主な録画方法
本体改造
改造することによってDSにAV出力(コンポジット)を備えさせます。恐らく最も低コストですが、詳細な手順を記した文書等が存在しません。(海外サイトをくまなく探せばあるかも)
- 画質
- 高画質
- 費用
- 基盤&半田技術 + キャプチャボード + 改造する勇気
- 難易度
- あたたたた
開発用ツール
インテリジェントシステムズから開発用として販売されているIS-NITRO-CAPTURE。どれぐらいの画質になるかというと、雑誌用の写真やPVの録画に使われているようなものなので、ほぼRAWデータで撮れると思います。
あくまでも開発用なので一般向けには販売していない上に値段も張ってしまいます。
- 画質
- 神
- 費用
- 神
- 難易度
- あたたたたたたたたたた
Webカメラ
入手のし易さから、これをメインで取り扱います。
- 画質
- フィルタでごまかせばそれなり画質
- 費用
- Webカメラ代(5千円~1万円) + 固定用道具代(3000円前後)
- 難易度
- あたた
デジタルカメラ・デジタルビデオカメラ
Webカメラより大きいのが難点ですが、その代わり高画質で撮れるなど様々なメリットがあります。詳細は後述します。
- 画質
- そこそこ画質
- 費用
- 実用的なクラスで1万円~2万円 + 固定用道具代
- 難易度
- あたたた
必要な道具
Webカメラだけでもなんとかなりますが、映像がブレたりしないまともな動画を撮りたいと思ったら、カメラとDSを固定する為の道具が必要になります。
DSを固定する道具
DSを手で支えてプレイしてもいいですが、そうすると画面がブレまくって見るに耐えない映像になってしまいます。そのためにも固定するもの0が必要です。
私はHORI製の
プレイスタンドDS Liteを使用しています。数段階の角度調整、90度回転固定可能、旧DS対応と至れり尽くせりですが、角度調節部分に少し遊びのようなものがあって、ちょっと力を入れると少し傾いてしまいます。がっちりと角度を固定できていないので少々不満です。
以下の2つは使用したことがありませんが、とりあえずスタンドとして機能するようなので、こちらでもいいかもしれません。
Webカメラを固定する道具
Webカメラを片手に持ちながらプレイするわけにもいかないので、こちらも固定する道具が必要になります。
三脚(クリップ固定型)
デジタルカメラ売場にて1000円前後で大量に見つかると思います。できれば高さをある程度調整しつつ固定できるようなものが好ましいです。
三脚の欠点は、DSの目の前に置く必要があるので、視界にカメラが入ってDSの画面が見辛くなることです。よほどのことでもない限りオススメできません。
どっちもクリップ
イチオシ。アームの両端に強力なクリップがついていて、空中に物を固定することができます。Webカメラ程度なら余裕で固定できます。
固定するコツはアームをピンと伸ばさないこと。できるだけウネウネ曲げて各関節に負荷をかけると固定しやすくなります。
どっちもクリップはヨドバシの照明器具売り場に置いている可能性があるので、実際に店舗で探してみましょう。(ヨドバシオンラインには置いていない)
オーディオケーブル
Webカメラ内臓マイクだとゲーム以外の音も拾ってしまうので、DSのイヤホンジャックとPCのLine-Inを繋いで直接録音します。
必要なのはオス-オスなオーディオケーブルですが、大抵のケーブルはコネクタ部が長く、スタンド上のDSにケーブルを刺すと、机にケーブルが干渉してしまう可能性が高いです。
そこで、L字のオス-メスアダプタを用意して、机に干渉することなく録音できるようにしましょう。L字に限らず、干渉しない長さのコネクタを備えたものであればなんでも構いません。
Webカメラ
Webカメラの性能は値段と直結していると考えてもらって良いです。手ごろな値段で済ませると映像がボケボケだったり、フォーカスすらできなかったり、オートフォーカスを解除できなかったりと散々なので、安物買いの銭失いにならないようにハイエンドクラス(7000円~9000円)をチョイスしましょう。
USBケーブル
実際に録画する際にはPCからやや離れたところに設置する可能性があるので、USBケーブルの長さは最低でも1.5mは欲しいです。
形状
ロジクールのQcam Orbitのような球形のカメラだったりすると、90度回転させて固定するのが難しくなったりするので、極力本体はレンズ+クリップのシンプルなものにしましょう。どのような形状でも固定できるような環境ならこの限りではありません。
重量
恐らくどっちもクリップで支えることになるので、極端に重いカメラは避けましょう。クリップをさらに支えるような道具があるなら別です。
購入する前に
ヨドバシ等の大手家電量販店ではWebカメラを展示していることが多いので、実際に触ってみてどの程度映せるのか見ておくと購入後の失敗が少なくなります。
また、2chのWebカメラスレの過去ログに試し撮りの動画が投稿されていたりするので、そちらを見てみるのも良いでしょう。
Webカメラの設置
いかにしてプレイヤーの視界を遮らないように設置できるか。
設置
まずはDSをスタンドに乗せます。次にオーディオケーブルを接続。そしてWebカメラを設置しますが・・・ここで問題が。
Webカメラは基本的にビデオチャット用のデバイスなのでズーム機能に優れていません。DSから15cmも離れるとまともに画面を撮れなくなってしまいます。だからといって近づけると、今度はカメラが邪魔でプレイヤーがゲームをプレイできなくなってしまいます。
(旧DSの画面)
どちらを優先するか
プレイヤーもカメラも画面に対して垂直に位置しようとするから衝突するので、どちらかが斜めに画面を見ればいいのです。
カメラを画面に対して斜めにすると写りは悪くなるがプレイしやすくなります。逆にプレイヤーが斜めに画面を見れば写りは良くなるがプレイし辛くなります。
- 画面に垂直にカメラを配置した時(プレイヤーは斜めから画面を見ている状態)

(旧DSの画面)- 画面に対してやや俯角(上から見下ろす形)に配置した時(プレイヤーは真正面から画面を見ている状態)

(旧DSの画面)
この2つの画像では、カメラから画面までの距離がほぼ一緒です。そこまで画質に変化は無いですが、俯角のほうはややパース(画面の上辺が長く下辺が短い)が入ってしまっています。しかし、やや俯角にでもしないとプレイヤーが画面を見ることができません。
映像を優先するか、プレイしやすさを優先するか。こればかりは回答が存在しないので、各々が調整して妥協点を探すしかありません。
例外1・DS LiteとDSi
DS LiteとDSiは液晶の視野角が大きくなっているので、旧DSではひどくなるような角度でも問題無く見ることができます。
このことから、カメラを優先して配置することが可能になります。もちろん、プレイヤーは斜めの視点でプレイすることになるので、最初は慣れが必要ですが、慣れるといつも通りプレイすることができるようになります。
例外2・あまり動かないゲーム
もし録画したいゲームがアドベンチャー等のアクション要素が少ないゲームなら、PC上のプレビュー画面でプレイするという方法もあります。遅延は大体2~5フレームなので遊べないわけではないです。
設置例
全て設置すると大体このような感じになります。

写真用なのでカメラのケーブルをそのまま垂らしていますが、実際にプレイする際はプレイヤーの邪魔にならないように這わせます。
録画
付属ソフトで録画する
Webカメラのドライバと大抵セットで付いてくるソフトウェアを使います。多少デザインがくどいですが、それなりに分かりやすいインターフェースが提供されているはずです。細かい設定が嫌いならこっち。
他のソフトで録画する
ふぬああやWindows Media Encoderでも録画することができます。上記ソフトとは設定の仕方が違うので、多少戸惑う可能性があります。ffdshow等のフィルタを利用できるのが利点です。
タッチペン補正
DSの画面を少しでも斜めから見るようになると、実際の目視よりもタッチペンがズレるようになるので、ちゃんと補正を行ってからプレイしましょう。
振動
意外とバカにできませんが、プレイに熱中して机を揺らそうものなら、例え小さな揺れであろうとWebカメラにとってはかなり大きな揺れとなります。
できるだけしっかりした机の上で、さらにUSBケーブル等もプレイの邪魔にならないように捌いた状態でプレイしましょう。
2画面について
上下画面をフル活用するゲームを録画する場合、カメラ1台しかないと2画面が収まるようにカメラ位置を調整しなければならなくなります。DSの画面と画面の間には結構な空間があるので、結果的に両方の画面がかなり小さく収まる形になってしまいます。
ではどうすればいいかというと、もう一台Webカメラを用意するのが最もベストです。
そうなるとプレイヤーがさらに画面を見づらくなるので、そこをどうするか、といった問題が浮上してきます。設置がかなり面倒になるでしょう。
映像の暗さについて
上のほうにあるスクリーンショットを見てもらえば分かりますが、画像がなんだか暗く感じられると思います。この暗さについて解説。
映りこみ
環境にもよりますが、室内で明かりを付けて録画しようものなら、画面にはプレイヤーの顔、もしくは室内が写ってしまいます。
これは写り込みという現象で、DSのタッチスクリーンの光沢が強いために、まるで鏡のように目の前のプレイヤーの顔やその後ろの部屋の風景を写してしまうのです。
こちらのページを見てもらえば分かりますが、要は「顔」や「部屋」が光っているから写るので、部屋の電気を消してしまえばDSの画面のみ発光するので、ほとんど写り込みが無くなります。
ほとんど、というのもDSのスクリーンの発光が顔に当たるので、極わずか、視認するのが難しいレベルで写ってしまいます。
今のところ、写り込みを防ぐ方法が暗くする他に無いので、上にあるスクリーンショットは全て暗いままなのです。
写り込み対策
まず、プレイヤーの顔。これは黒い目出し帽をかぶれば完璧できしょう。
次にカメラ。レンズ周りの素材が光りを反射するようなものの場合、画面に映ってしまうので、黒いテープを貼るか、マジックで塗りつぶして光の反射を押さえましょう。
露出を上げる
部屋の電気は消えたままなので、DSの画面はやや暗い。だからといって他の照明を与えれば再び写り込みが・・・
そこで、Webカメラの露出です。露出とはレンズに入れる光の量で、露出を上げれば映像が明るくなり、逆に下げれば暗くなります。
自動設定のままではやや暗いので、少し上げると良いでしょう。
ただし、露出を上げると相対的にFPSが下がる。つまり、映像が次第にカクカクするようになるので、上げすぎには注意します。
逆に、明るすぎる場合は露出を下げて光量を調節すればよい、ということになる。
例として私が使用しているWebカメラだと、30fpsで撮れる露出が以下になります。
(旧DSの画面)
やや暗いです。そこで露出を少し上げると以下のようになりますが、15fpsでしか撮れなくなってしまいます。
(旧DSの画面)
DS Lite・DSi
部屋を明るくすれば写り込み、暗いままでは見辛いので露出を上げれば映像がカクカク。
・・・となると、最もベストなのが「DSの画面自身で発光してもらうこと」です。
DS Liteは画面の輝度を設定することができるので、輝度を上げれば上記デメリットも無く綺麗な映像が撮れる・・・はず。というのもDS Lite・DSiを所持していないので、これが正しいかどうか分かりません。誰か試してみた人は結果を教えてください。
画質の調整
ノイズについて
Webカメラの映像はノイズの影響を大きく受けます。近くにテレビや冷蔵庫等の大型家電製品があると影響も大きくなるので、できるだけ離れた位置にPCが置かれているのが好ましいです。
また、USBケーブルをPCのフロントコネクタよりもPC背部のマザーボードに直接繋がったコネクタに指したほうがノイズが少なくなるかもしれません。
画面の縦横縞について
画面にフォーカスを合わせると画面に縦縞が現れます。これは液晶のドットとドットの間にある溝が縞となって現れている状態です。
縞が見えるということは画面にフォーカスがぴったり合っているという証拠ですが、これでは画面全体の縞が気になってしまいます。
そこで、あえてフォーカスをずらしましょう。そうするとややぼかしが入りますが縞が消えるので画面を見やすくなります。
旧DSとDS Liteの液晶比較
輝度の差に注目。DS Liteのほうが輝度が高いので、録画時の暗闇の中では旧DSよりも画面がよく見えます。また、Liteのほうが鮮やかな色が出ています。#
旧DSとDS Lite・DSiの比較
旧DSとDS Lite・DSiは液晶の性能が大きく、カメラで撮るとはっきりと差が出ます。そこで、どれぐらい違うのか、をサンプルで示そうと思います。
なお、DS LiteとDSiの液晶のスペックはほぼ同じなので、ここでは旧DSとDSiによる比較を行います。DS Liteでもさほど変わらないはずです。
性能差
旧DSは3インチの半透過反射型カラーTFT液晶ですが、DS Liteは透過型カラーTFT液晶になった上に、4段階の輝度調節機能を備えることで、より鮮明な画面を見ることができるようになりました。
DS LiteからDSiへは液晶の大きさが3インチから3.25インチになり、輝度調整が5段階になっただけで、他は変更がほとんどありません。
静止画
部屋の暗さとカメラの位置はほぼ固定。フォーカスだけ合わせています。
旧DS
DSi 輝度2/5
DSi 輝度3/5
旧DS
DSi 輝度2/5
DSi 輝度3/5
旧DS
DSi 輝度2/5
DSi 輝度3/5
旧DSの液晶は視野角がせまく、画面の端に近づくと色が暗くなってしまいます。これはどうしようも無いので、できればLite以上のDSで録画をしましょう。
旧DS
DSi
動画
比較にはケツイ デスレーベルを用いました。比較用ということで、両機種で寸分違わず同じゲーム画面を流せるものを探したところ、リプレイ機能を搭載していたのでケツイに決まりました。
ページ内のビデオウインドウよりも大きい動画でアップロードしているので、フルスクリーン状態にしてください。
なお、この動画についてはフィルタの類は一切かけていません。エンコードの際に各種フィルタをかけることでかなり綺麗に見せることができるので、カメラの性能が低かったりノイズが酷かったりしてもフィルタを駆使してみましょう。
それと、本当はもう少し動きが激しくないゲームで動画の比較を行いたかったのですが、生憎そのようなゲームを所持していなかったので今回はケツイのみとなります。今後良いサンプルになりそうなゲームを購入したら比較しようと思います。
輝度調整について
DSiの輝度調整で4段階目と5段階目はかなり明るいので、通常プレイなら2段階目、録画なら3段階目にしつつ輝度をソフトウェア側で下げるのが丁度良いと思います。環境やカメラでも変わると思われるので微調整は必須です。
DSもDSiもあまり変わらないような・・・
肉眼でははっきりと違いが分かりますが、Webカメラを通してしまうとカメラ性能のおかげで鮮やかな色等が失われてしまうのです。デジタルビデオカメラ等、ちゃんとした機材で撮影すればハッキリと違いが分かります。
デジタルカメラ・デジタルビデオカメラについて
もし資金と環境が許すならWebカメラよりもこちらを選ぶべきです。
なぜかというと、Webカメラのハイエンド機は大体8000円前後ですが、これに5000円~1万円足すだけで、画素数200万が限界(現時点では)のWebカメラから、500万~700万画素へ大幅にグレードアップできるからです。
それだけではなく、光学ズームを搭載しているおかげで、被写体から離れてもしっかり捉えられます。このおかげでDSから離して画面を撮れるのでプレイヤーの邪魔になりません。
唯一の欠点は、カメラ自体が大きいので固定に一苦労してしまう点でしょう。これさえ乗り切ればWebカメラよりも遥かにコストパフォーマンスが高いです。
デジタルカメラ
静止画メインのデジタルカメラの中にはWebカメラ機能といって、PCに繋ぐことでキャプチャデバイスとして認識され、Skype等のビデオチャットを楽しめるものが存在します。
しかし、静止画用のカメラなので動画はあまり得意ではなく、解像度が320×240までだったり、640×480でも15fpsしか出なかったりするケースがあるそうなので、静止画メインのデジタルカメラはあまりオススメできません。
デジタルビデオカメラ
こちらは動画専門なので640×480で30fpsを余裕で撮れるでしょう。機種の中には現在映している映像をAV出力できるものが存在するので、キャプチャボードを利用することで録画することができるようになります。
ただし、機種の中にはAV出力した映像の中に電池残量や撮影モード等の表示が画面の上部、または端に表示される場合があるので、わざとズームせずに表示にかぶらない位置にDSの画面を納めるなどといったことが必要になります。
使用しているWebカメラについて
ロジクール Qcam Pro 9000 [QCAM-200S]。実売価格7000円前後。
使用しているのは
Qcam Pro 9000 QCAM-200Sですが、廃盤になった為、こちらを紹介します。基本的な性能は一緒です。
選んだ理由
実は、これを買う前にマイクロソフト製のLifeCam NX-6000を購入しましたが、カメラを繋いだ途端に9割以上の確率でブルースクリーン、さらに写っても砂嵐という目にあったので返品し、以後マイクロソフト製のカメラは使うまいと心に決めて、次に購入したのがロジクール製のこのカメラとなりました。
カメラの形状
レンズ部+クリップ。クリップはそのまま台座としても使えますがUSBケーブルのおかげで安定しません。
レンズ部のでっぱりが三脚固定に丁度よく、クリップ部もどっちもクリップで掴むのに丁度良い大きさですが、その代わりやや重いです。(どっちもクリップでの固定に支障は無い)
ドライバ
製品付属のドライバは使ってはいけません。このカメラ用のドライバ及びソフトウェアはこちらからダウンロードできます。
発熱
7月半ば、結構な室温の中、約6時間に渡りノンストップで録画しましたが、異常な発熱も無く、正常に録画することができました。
実際に録画した映像
サンプルとして3つ。一つ目と二つ目は付属のソフトが15fpsでしか録画できないのを知らずに撮ってしまったのですが、めんどいのでそのまま投稿してしまってます。
Trauma Center 2 - 6-1 A New Ally with One Stylus, No HT, XS
ゲームの仕様上、上画面のタイムまで取り込みたかったので、結果的にメインになるはずの下画面がかなり小さくなってしまってます。両画面を納めるため、カメラを結構遠ざけていますが、結果的にプレイしやすくなっています。
Trauma Center: Under the Knife 3-6 An Explosive Patient
こちらは下画面のみ。Webカメラ入手直後なのであまりいけてません。音が悪いのはサウンドカードの設定ミスです。
Trauma Center 2 - X1: Kyriaki with One Stylus, No HT, XS
ふぬああを使って30fpsで撮ってます。上二つと違って640×480に拡大していないので小さいですが、結構綺麗に撮れていると思います。
ふぬああの設定
私が録画するのに使用しているふぬああの設定を公開します。一応この設定で2時間録画してもドロップフレーム0で音ずれも起こしていません。全ての環境で全く同じになるとは限らないので参考にだけしてください。
デバイスの設定
- グラフ2

- ビデオキャプチャピン

- ビデオキャプチャピン(カスタム)

- フレームレートを修正しないとドロップフレームが発生してしまいます。とりあえず30分録画して55114フレームキャプチャして、10フレームドロップしていた場合、55114/55124=0.999818591と計算して、デフォルトのフレームレートである29.97000002997に0.999818591をかけた答えが29.9645632でした。これを設定するとこの画像の通りになります。環境によって違うので、各自調整してください。
- オーディオキャプチャピン(カスタム)

マルチプレクサ
- 共通

- AVI1独自・AVI2独自

- AVI1独自・AVI2独自-2

- サンプリング周波数に上のオーディオキャプチャピン(カスタム)で設定した48000を設定しています。
リンク
- DSプレイ動画撮影のすすめ - にくまん堂の極楽日記
- デジタルビデオカメラを用いて録画する方法について考察されています。
編集履歴
- 2009-02-25
- 旧DSとDS Lite・DSiの比較を追加
- リンクを追加
- デジタルカメラ・デジタルビデオカメラについてを修正
- Webカメラの設置を修正
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